背番号

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『10番』を希望した本田には、なんていうんでしょうか"かわいらしさ"的なものを感じました。


プロになる前から、ずーっと『10番』が好きだったようで、ポジション的にも違和感のないその背番号に、世界的ビッグクラブで背負うって、これは結構すごいことだと。。。

日本代表でも、本田の『10番』問題が話題になった時期がありましたが、これは、ちょっとした事情があることを知ったので、今は納得しています。。。


しかし、最近、その背番号をあまり気にしないというか、こだわらない選手が増えてきました。


「何番がいい?」って聞いても、「何番でもいいっす」って返ってきて、なんか張り合いがありません。

どっちかっていうと、私の方から「この番号を託すから、、、」といったふうで、本当はもっとガツガツときてほしいんですが、、。


アンテでいえば、西澤の24、髙橋の19が完全に希望です。


世界では、付けたかった背番号を既に付けている場合は、あえて奪い取ることはせず、大きな番号を付けたり、足し算したら「10」みたいな工夫をしたり、別なこだわりを表現することがあります。

中には、奪い取った選手もいますが、、。

また、契約時に、クラブ側が背番号を条件に入れることもあって、依然として、選手にとっての背番号というのは重要なものだと思います。


先ほどの話でも「託すから」と与えられた番号を、自分の代名詞に変えていくという想いをもってくれる選手もいますし、サッカーではありませんが、ヤンキースに入団した、田中将大投手がいくつかある背番号の中から『19番』を選んだっていうのもあって、一概に、背番号にこだわりすぎるのがいいとは思っていません。


ただ、メディアの報道というのは本当にひどいもので、時期を同じくして移籍が成立した本田と田中将大投手の<背番号物語>を比較していたんですが、『10番』を希望した本田を悪、『19番』を選んだ田中将大投手が善、な記事には、バカバカしいとしか思えませんでした。


選手にとっての背番号は、どんな理由で付けるにせよ、結果的に代名詞にもなるとても重要なものです。


「あの17番の選手さぁ」とか「このチームの9番には気をつけろよ」とか、チーム間でも、サポーター間でも飛び交うのが、まず背番号です。


背番号以外では、目立つという理由で、中田英寿や本田が髪の毛を金髪に染めたというのもありますが、、、それ以上に、目に留まるのが背番号です。


一新聞記者が、ああでもないこうでもないというレベルの話ではありません。


私にも、こだわりのある背番号があって、それを託すときはそれ相当の選手にと思っています。

それが上手くいかないときもありますが、、、背番号を付けて試合に出るスポーツであれば、その背番号はどの立場であっても大切なものになります。


久しぶりに、スポーツ新聞の小ささというか、記者の不勉強さというか、、、なんか、アホじゃないの?と思ったので、怒りを書いちゃいました。


落ちがなくてすいません。。。

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このページは、okudamaoが2014年2月 4日 16:50に書いたブログ記事です。

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